In Red (インレッド) 2014年 01月号 [雑誌]
表紙は篠原涼子!!
こんなママにこんなパパ。
もし自分が子供だったらどうだろう、、、
市村正親、イクメン“公認”に感激 妻・篠原涼子と子どもに感謝
オリコン 10月17日(木)16時36分配信
俳優の市村正親(64)が17日、埼玉県内で行われた“イクメン”な著名人を表彰する『イクメン オブ ザイヤー2013』授賞式に出席した。女優の篠原涼子(40)との間に2人のこどもいる市村は「演劇生活ちょうど40周年で、演劇以外の賞をいただけるというのも妻と子どもがあってこそだと思ってます」と家族に感謝をし、受賞を喜んだ。
【写真】尾木ママも“イクジイ”として選出! 豪華受賞者が出席した授賞式の模様
イクメンが“公認”された市村は「2人の子どもに恵まれて、毎日朝起きてから子どもたちとの時間が持てる。子どもたちが幼稚園に行くつかの間の時間が天国」と満面の笑みを浮かべ、「それが終わると自分の仕事へ向かう。仕事場でも子どものことを考えて、『早くお家に帰りたい』と思う。おかげで今までの4倍くらい楽しみが増えている」と幸せいっぱいに語っていた。
同じく同賞を受賞したプロボクサーの村田諒太選手は「寂しい思いをさせていることが多いので、僕でいいのかなという気持ちもある」と謙遜しつつ、「家にいるときはこの賞に恥じないよう頑張りたい」と意気込んだ。また、“イクジイ”に選ばれた尾木氏は、孫の育児にも奮闘中といい、「(尾木)ママなのに『イクジイ賞』をいただいて混乱してる」と笑わせ、「イクジイが大ブームになっているので、仲間の一員として頑張っていきたい」と目を輝かせていた。
品川庄司はコンビ揃っての受賞。品川祐は「低めの好感度が娘のおかげで上がってうれしい。娘の親孝行ですね」と喜び、庄司は「なぜこの賞をいただけたかと考えたけど、ミキティのおかげだなと。それに尽きる!」と妻に感謝し、「ミキティー!」と絶叫していた。
「10(トウサン)19(イクジ)」の日に先立って開催された同授賞式。司会はタレントの中西モナが務めた。
てかこの2人芸能界に入れなさそう。
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