さあ、今回は昨日のダンベルよりも更に大きい、、、
③バーベル系筋トレ。
このバーベル、1種目でも多くの筋肉を鍛えられるので、効率よく鍛えたい人にオススメ。
ダンベルと比較してもダンベル以上の高負荷をかけられるため、下半身も効率よく鍛える事ができます。
全身の反動も使うので実用性の高いトレーニングが可能と、かなり本格的なトレーニングになっています。
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ただ、デメリットが個人でバーベルをやるには、まずコストがかかること。
安くても、1万円、重い重量を買おうとすると4万円を超える事も。それに、ベンチプレス用で安くて1万円から。
トータルで5万円かかってしまう事も。普通に買ったら10万円は覚悟しないとダメでしょうね。
てか、ベンチプレス用の台を置くスペースなんて普通の家に無いって。
そして、怪我の危険性。
このバーベルトレーニング、一番筋トレの中では怪我の危険性があります。
限界を超えてトレーニングをして大怪我をしてしまう事も。
なので、どれだけお金持ちでも一人で筋トレをするのは危険。なので、必然的にジムに行く事になり、時間的な制約が出てしまいます。
でも、胸や太ももなど大きな筋肉を鍛えるのに持ってこい。
手っ取り早く見た目を変えたい人にオススメ!!
①基礎代謝
②摂取カロリー
③消費カロリー
④脂肪1kgあたりのカロリー
⑤停滞期・ホメオスタシス
⑥リバウンド
⑦体脂肪率
⑧有酸素運動
⑨筋トレ
⑩チートデイ
⑪炭水化物
⑫たんぱく質
⑬脂質
ダイエットのための萌える燃焼スープについてはこちらから
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③バーベル系筋トレ
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