Steady. (ステディ) 2014年 06月号 [雑誌]
表紙は綾瀬はるか!!
居眠り?
<綾瀬はるか>ルーブル美術館で居眠り? 「万能鑑定士Q」完成披露で松坂桃李が暴露
まんたんウェブ 4月27日(日)20時58分配信
累計400万部の売り上げを誇る松岡圭祐さんのミステリー小説「万能鑑定士Qの事件簿」シリーズが映画化され、「万能鑑定士Q モナ・リザの瞳」として5月31日から全国公開される。このほど東京都内のホテルで完成披露会見が開かれ、主演の綾瀬はるかさんをはじめ、出演した松坂桃李さん、初音映莉子さん、村上弘明さん、メガホンをとった佐藤信介監督が登場した。日本映画としては初めてパリのルーブル美術館で本格撮影されるなど、佐藤監督が「比類のない、見たことのないような謎に包まれた作品になった」と自信を見せる今作。会見では、ルーブル美術館での撮影で印象的な出来事を聞かれた松坂さんが、綾瀬さんが館内のフロアで「お眠りになっていた」ことを暴露。司会者に「ほんとですか?」と突っ込まれた綾瀬さんが「ほんとなんですけど……。いやいや、寝ていられた方、あと何人かいらっしゃいました(笑い)。最初は(警備が)すごく厳しかったんですよね。でも(だんだん)警備の人もいらっしゃらなくなって、結構自由な空間になっていって……」と言い訳し、会場の笑いを誘った。
【写真特集】和やかな完成披露会見の様子
映画「万能鑑定士Q モナ・リザの瞳」は、綾瀬さんふんする“天才鑑定士”凜田莉子(りんだ・りこ)が、名画「モナ・リザ」に隠された謎と、贋作(がんさく)をめぐる陰謀に巻き込まれながら真相に迫る……というストーリー。松坂さんが演じるのは、莉子とともにモナ・リザの謎に迫る雑誌編集者の小笠原悠斗役。ほかに、莉子を今回のミステリアスな事件に誘うきっかけを与えるルーブル美術館アジア圏代理人兼調査員の朝比奈役を村上さんが、莉子とともにルーブルの臨時学芸員選抜試験を受ける絵画鑑定のプロ、流泉寺美沙(りゅうせんじ・みさ)を、初音さんが演じている。
役作りについて、綾瀬さんは「(莉子は)すごく抜けているところがある天真らんまんな女性だったので、鑑定するときはスイッチが入ったようにバーッとしゃべり出すところの切り替えを意識した」と話し、また、松坂さんは「服のヨレ感や姿勢、しゃべる感じ」などを「(雑誌編集者を)ちょっと意識」して小笠原を演じていたという。
車でも、ソファーでも、授業中も。
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