FRaU (フラウ) 2014年 03月号 [雑誌]
表紙は、深田恭子!!
この表紙、ヤバいです。
30代になった深田恭子さんの美尻のヒミツ
講談社 JOSEISHI.NET 2月10日(月)14時14分配信
年齢を重ねて、やわらかな美しさに包まれる女優・深田恭子さん。『FRaU』3月号は、そんな深田さんのキュートな“おしり”の表紙が目を引きます。 繊細なレースに縁どられた、純白のブラとショーツは、フランスの老舗ランジェリーブランド「オーバドゥ」の最新作。この撮影はローマで行われました。なんと、深田さん、この街に訪れるのは初めて。
ローマに行くまで、●●●が苦手だった深田さん!
「ローマの歴史は2600年以上、コロッセオ、パンテオン、浴場など遺跡が点在します。それまで、アンティークをちょっと怖いと思っていたんです。人の思いがこもりすぎているというか……。でも今回宿泊したホテルもそうでしたが、ずっと大事にされてきたものに囲まれていると、とても心地よく、ぐっすりと眠れることに気がつきました。若い時だったら、重厚感に負けてしまって、こんなふうには感じなかったかもしれないですね。30代になった自分だからこそ、古いものを愛する気持ち、ものを大事にする気持ちを理解できたのだと思います」(深田さん)
カラダのナチュラルな変化を受け入れる
FRaU掲載の深田さんのショットは、どれもハッとするほどキュート。小悪魔的でありながら、神々しい……相反する要素を内包して、不思議な存在感をまとっています。
「31歳になり、20代の頃よりもっと人と向き合えるようになったとうに、自分のカラダとも向き合えるようになりました。30代はただ鍛えるだけではダメで、しなやかさが必要なのだと思っています」(深田さん)
女性がハッとするセクシーさの秘密は、●●を大切にすること!
実は、深田さんのランジェリーカットを含めた、見ごたえたっぷりの写真集『(un)touch』が、3月13日に講談社から発売されます。見ごたえたっぷりの全144ページで、美しさとセクシーさをたっぷり目で楽しめます。そう、これは講談社が得意な、“女性も感じる”写真集。撮影に入る前に、スタイリストさんにも“無理に矯正せず自然に見せてほしい”とリクエストしたといいます。そう、だれもが惹きつけられる美しさの秘密は“自然”であること。
「31歳の今の自分を、こういう形で皆様に見ていただけるのは、とても有り難いことですよね。今日よりも明日、明日より明後日、というように、よくなっていきたいですね。一日一日を大事にする気持ちが積み重なって、歴史が刻まれたローマの街のように、自分も目の前のことを丁寧に、精一杯向き合って年を重ねて行きたいです」(深田さん)
『FRaU』3月号では、深田さんのような“おしり”になれるコツを解説しています。2014年は、おしりも人生も上げていきましょう!
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