表紙はまたまたまた石原さとみ!!
世界の美女100人の中で、日本人最高位!
なぜあの女優が? 「世界の美女100人」の不思議な基準
日刊ゲンダイ 2013年12月26日(木)10時26分配信
どうも世界の基準が分からない。
米国の映画サイト「TC Candler」が、毎年恒例の「世界で最も美しい顔100人」を発表。今年の1位に仏女優のマリオン・コティヤール(38)を選出した。
2007年公開の映画「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」でアカデミー主演女優賞やゴールデングローブ主演女優賞などを総ナメにした。
「TAXi」シリーズで頭角を現し、「ビッグ・フィッシュ」でハリウッドデビュー。両親も役者というDNAのなせるワザなのか、演技には定評がある。
だが、「世界で最も美しい」といわれると、古女房にヘキエキとしているサラリーマンでさえ「ハテ?」ではないか。
確かに、日本人と違って、目鼻立ちはハッキリしている。奇麗には違いないが、俗にオカマ顔というやつだ。「これが世界一の美貌だ」と言われると、違和感を覚えてしまう。
「ランキングは『顔の美学的な完成度』が基準になっているとされますが、それが何なのかはハッキリしません。恐らくバランスのいい顔を選んでいるのでしょう。人工的ともいえる美しさを重視している。美容大国の韓国から14人がランクインしたのもうなずけます。でも、そんな美しさは1年で大きく変わるとも思えないが、順位は結構変動しているから不思議。もっとも、本当に魅力的な女性は、どこかバランスが悪いもの。整いすぎていると引っかかるところがなくなり、見る側の記憶にも残りにくくなります」(テレビ制作会社幹部)
ちなみに日本からは、石原さとみ(32位)、佐々木希(41位)、桐谷美玲(46位)、島崎遥香(56位)、浜崎あゆみ(60位)、上戸彩(99位)がランクインしている。
これが日本のベスト6といわれると、それも違う気がするが……。
でも。
和の雰囲気があるから選ばれたのかな???
あと、田舎臭さというかあか抜けない雰囲気が少しだけ残っているのも大きいかな?
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