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①古ギャル、ここにいました!!
②この二人もアラフォーなんだね、、、
③離婚、、、したら引く手数多だよね???
④真似だけで終わる人生って嫌。
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今日17日は戸田恵梨香と
産経新聞 8月4日(火)7時55分配信
桐生市が同市観光大使で女優の篠原涼子さんをモデルに作製した「観光イメージアップポスター」の掲示希望者を全国から公募したところ、公募定員の6倍にあたる1220通の応募があった。市は3日、抽選を行って200人に絞り、発送で当選発表に代える。市担当者は「1千通を超えるとは予想外の反響」と、うれしい悲鳴を上げている。(平田浩一)
ポスターは、ドレス姿の篠原さんの魅力を前面に打ち出した。上半身をアップにし、中央下部に「KIRYU」の市名と最下部に桐生織地のデザインを入れている。市の知名度向上と観光誘客の増加を狙い、A1判(縦約84センチ、横約59センチ)とB1判(縦103センチ、横約72センチ)の2種類を作製。カラーとモノクロをそれぞれ1500枚ずつ計6千枚を印刷した。
撮影は女優やアイドルの写真集を手がけ、多くのベストセラー作品を生むプロカメラマンの渡辺達生氏が担当し、自治体の観光ポスターらしからぬ斬新さが特徴となっていた。
市内外の公共施設などに5月上旬から順次掲示したところ、マスコミなどで報道されたこともあり全国からの問い合わせが殺到。このため市は、6月22日~7月15日、A1判のカラー版とモノクロ版を各100枚の計200枚(200人)限定で、全国から掲示希望者を公募していた。
市によると応募総数は1220通。内訳はカラー版希望者が711通、モノクロ版希望者は484通で、住所や名前などの記載漏れで25通は無効にしたとしている。
応募者は北海道から沖縄まで40都道府県に及び、県内からは桐生市内の512通を含め853通、残り367通は県外からの応募だったという。
予想を上回る人気ぶりに、市は「本来なら、希望者にもれなく差し上げたいところだが、数量に限りがある。ポスターが全国各地に掲示され、桐生市への観光誘客に結びつくことを期待したい」と喜びをあらわにしている。
cakes 8月11日(火)15時29分配信
生涯の男を選ぶ条件っていろいろ。バブル期の3高(高身長・高学歴・高収入)や、バブル崩壊後の3低(低姿勢・低リスク・低依存)など時代とともにさまざまな提案がなされてきましたが、超メジャーライフスタイル誌『COSMOPRITAN』が提唱したのは“3C”とは。さらに芳麗さんは、それでも満足できないといいます。さて、芳麗さんがたどり着いた“3P”って……?
この道20年のベテラン女性誌ライター芳麗さんが贈る“ありふれた女”たちのための教科書です。
【その他の画像はこちら】
アメリカ発、世界32カ国語で発刊、100カ国以上で流通している働く女性のための超メジャーなライフスタイル誌『COSMOPRITAN』をご存知だろうか。
伝説の編集長、ヘレン・ガーリー・ブラウンは、私の永遠の憧れの女性。まだ、アメリカでも女性が解放されていなかった時代から、誌面でキャリアやセックスについて知的に奔放にファッショナブルに語り、時代をリードする女性の生き方や哲学を提示してきた。
かつては日本版もあり、今も活躍する著名な女性ジャーナリストや、直木賞作家の桜庭一樹さんもライター時代に執筆。20歳の頃から愛読者だった私も、最後の数年間、執筆に携わった。ディープな人生哲学とエロスやモードを並べて語るコスモの論調を、私は敬愛してやまないけれど、日本版は2005年12月に休刊へ。
それでも、『COSMOPRITAN』――愛称、コスモは、山田詠美や『Sex and The City』のキャリーとならぶ、私にとっては愛とリスペクトを注ぐべき“Elder Sister”のような存在。
ねぇ、コスモ。日本にも当たり前のように働く女性が増えた、今こそ、あなたの存在が必要だと思うの。
・バリバリ働く女性にとって“グッドな夫”の定義
「デキる女のグッドな夫選びは、“3C”で探せ!!」
ミレニアムへのカウントダウンが始まった、1997年。コスモは、生涯の男を選ぶ際の条件をそう定義した。日本においては、バブル期の3高(高身長・高学歴・高収入)や、バブル崩壊後の3低(低姿勢・低リスク・低依存)など、時代とともにさまざまな提案がなされてきたけれど、“3C”とは?
Communication(コミュニケーション):コミュニケーションに積極的。
Consideration(コンシダレーション):思いやりがある。
Collaboration(コラボレーション):家事や生活に協力的。
『COSMOPOLITAN』の読者設定は世界基準のキャリアな女性だから、コレは精力的にバリバリ働く女性にとって“グッドな夫”の定義。
当時の日本には、今ひとつ定着しなかったけれど、改めて本特集を読みこむと、さすが、先見の明がある。
キャリアウーマンを目指す女性が多発しはじめた18年前よりも、女性が当たり前に働いている今こそ、ハマる。 いくら高収入で低リスクでも、多忙な日々、家事や生活に協力する気のない男、建設的な話し合いができない男との暮らしなんて、働く女にとっては拷問でしかない。
実際、働く既婚女性たちに“3C男”について聞いてみると、「それは当たり前」という答えが返ってきた。女とともに男の意識も少しずつ変化したのだろう。今や、“3C男”は理想ではなく、デフォルトだ。
・ケチな男と支配欲の強い男は、どちらがマシだと思う?
では、今を生きる“デキる女”にとって“グッドな夫”とは?
既婚女性に話を聞くと、夫に完璧に満足している人は1人もいない。仲は悪くなくとも「短気」「臭い」「稼ぎが悪い」「セックスがよくない」……etc. そして、何よりも「もう、男として好きじゃないのが不満」だという人の多さたるや!
夫は、働く自分を尊重して協力してくれるだけで十分……ではない。本音を言えば、女性としても大切に扱って欲しい。すでに、男を感じない夫であろうとも、自分が女であることは感じさせてほしいのだ。ああ、欲張り!
そんな妻の葛藤と不満の定期貯金が満期を迎えて、ある時、離婚にいたる夫婦もいる。でも、だいたいは、山ほどの不満を抱えながらも、それでもやっていく夫婦が多い。「何で別れないの?」という素朴な疑問に対して既婚者は、「我慢できる類の不満だから」とか、「我慢するだけのメリットがあるから」だという。
男女関係において、我慢はあらかじめ必要なもの。長らく生活をともにする結婚ならばなおのこと。だから、高学歴やルックスや気の合うことみたいな分かりやすい長所を持つよりも、自分が我慢できないことを知り、不満はあっても我慢できる男を求めたほうがいい。
US版のコスモポリタンも、夫選びのポイントについてこう語っていた。
「部屋の清潔度、ものの片づけ方とか、彼の生活のスタイルに耐えられる?
金銭感覚はどう? ケチも困るけど、金払いのいい男は支配欲も強い場合が多いわよ。
あなたにとって我慢できないのはどっち?」
どっちも嫌!
たとえ、彼の態度に我慢はできても恋愛感情が完全に消えるのは耐え難いし、高収入な男じゃなくてもいいけど、一緒になっても生活レベルが上がらない結婚にノリ気になれない。ねぇ、コスモどうしよう?
・なぜ篠原涼子は市村正親と結婚したのか?
そもそも「デキる女」とはなにか。コスモの定義は、バリバリ働く「仕事のデキる女」のことだけど、仕事以外はどうだろう。よっぽど多才でなければ、仕事以外はデキない女の可能性が高い。身体も心も一つなのだから、公私の両立は難しい。
たとえば、私の場合、両立に躍起になるとイライラする。仕事は順調でも忙しすぎて女をさぼっていると、不意に虚無感に襲われて泣けてくる夜もある。
女とは、心身のバランスをとるのが難しい繊細な生き物なのだ。おまけに、仕事がデキる女を敬遠する男もいまだ少なくない。
だから、仕事はデキる女でも、それ以外は今ひとつデキない、ワレ鍋のような女には、その欠落を魅力として活かしてくれる、トジ蓋のような男が必要なのではないか。
たとえば、“働く女性”の憧れ的存在の女優・篠原涼子・市村正親夫妻もそう。女優として多忙を極めていた32歳の頃、24歳年上でバツイチの市村氏との結婚を選んだ。
当時、人気絶頂だった彼女は、「仕事のデキすぎる女」だったはずだ。しかし、私生活はどうか。もしかしたら、不安で不安定だったのではないか。
舞台俳優として抜群の実力と安定感を誇る市村氏は、「彼女は神様からの最後の贈り物」と結婚会見でも語っていた愛と度量の深さを感じさせる。彼の安定感が彼女の不安を包みきったからこそ、彼女は結婚を決意したのだと思う。
鈴木おさむ・大島美幸夫妻。鈴木おさむ氏から「独身時代は超美人のショーモデルと付き合っていたけれど、結婚するなら大島がいいと思った」という話を聞いた。理由は、「面白いから。面白くて居心地のいい女性といたほうが楽しいし、放送作家としても良い仕事もできる」と。これぞ、長い人生を見据えた合理的な実益。それは芸人であり、繊細な女性でもある彼女にとっても同じこと。互いの本業だけではなく、夫婦の愛情と人生を作品にすることでもさまざまな実益を継続的に生んでいる。
丸岡いずみ有村昆夫妻もそう。独身時代、キャスターに大抜擢されたものの、切に働きすぎて40を迎える頃に鬱病になった。休業中の彼女を有村氏が熱心に口説いて結婚した話は有名だが、夫婦になってからの2人の輝きと活躍はめざましい。彼と結婚することで心身の安定を得たおかげで、全力で働けるようになったのか。その結果、彼女は、秘めていた個性を開花させ、新しい仕事の方向性も拓けた。いち映画評論家だった有村氏も、結婚後にキャラが際立って仕事が増えている。
3組の夫婦ともに、一見、美男美女とかお金持ちであるとか、わかりやすいペアではないが、実はすごくハマっている。つがいになることで互いの存在感も増して、それが人生レベルの実益にも繋がっている――まさに、ワレ鍋にトジ蓋カップル!
恋心の永久保存は不可能だし、条件だけでも幸せになれない。それでも、世の中に幸せそうな夫婦はたくさんいる。男女関係は放っておけば枯れて行くのに、中には、良好な関係を育てて、楽しい暮らしを築いている男女もいる。
それは、一緒にいることでお互いの資質を活かしあい、歩みたい人生を歩んでいるから。ともに実益を得ているからこそ、夫婦の絆も深まっているのだと思う。
・デキない女のグッドな男選びは、“3P”で探す!
コスモ、わかったの! 仕事はデキても、他はデキない私にとっては、次に選ぶべきグッドな男の要素は“3P”じゃないかしら?
「3P? まさか、threesome のこと?」
コスモは、セクシャルなスラングで私をからかう。
「だって、3人でベッドに入ってみれば、その男の本質が見えるわ」
そうなの? でも、私の3Pは違うの!
Profit(プロフィット):有益であること
Piece of mind(ピース):安心すること
Precious(プレシャス):貴重であること
有益な男って、世間的にスペックの高い男とは限らない。仕事以外はいまいち“デキない女”でも、足りないところを補いあえる有益な関係。それは、一緒にいることで安定して安心できる相手。ワレ鍋みたいな私にトジ蓋みたいにハマってくれる貴重な男なら、互いの人生が最高にグッドになるはず!
「悪くないわね。でも、Perfectな男はどこにもいないってことも覚えておいて」
?
イラスト:ハセガワシオリ
人のコーデは真似しすぎるな。
自分の責任でコーデすること。
これがコーデ力を磨くコツ。
そういえばみなさんは普段いつもどんな格好をすることが多いですか?
スーツ?制服?私服?
普段のライフスタイルで、洋服を着る機会って変わります。
ONMは人間一番オシャレになるのは、個人的には大学生の時だと思います。
大学生の時って、学校は毎日私服でしかもたくさんの人の目に触れることなる。
これってオシャレをしたいって気持ちを育てるには十分な期間なんですよね。
あ、別に大学に行かないとダメってわけじゃないですよ?
大学に行かなかった人も、大学生の友達と遊んだりする機会もあるから自然と気にするんですよね。
18から22歳くらいが、人生で一番服を気にする人が多い。
逆に、仕事を始めてしまうと週に5~6回スーツや作業着や制服になってしまって、私服を着る機会が減ります。
学生時代はONMよりもオシャレだったのに、社会人になって退化してしまった友達も多い。
周りの友達がみんなそんな感じだから、だんだん服やトレンドを気にしなくなるんですよね。
やっぱり、私服を着る機会が多い方が感性は磨かれます。
毎日私服だと、いろいろ試したりしますからね。
私服を着るのは週一回、、、
センスが固まっていればいいんですけど、週一回の私服だとなかなかコーデ力を上げるのは難しい。
だから社会人になってから、オシャレになるのは難しい。
でも、センスは良くなりたい、、、
そんな人も多いと思います。
そこで、日々のコーデはできるだけ実験的にして欲しいですね。
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休日だけでも50日以上ある。
ブラック企業じゃなければWWWW
アメンバー限定公開記事です。
日刊ゲンダイ 8月14日(金)9時26分配信
フジテレビ系ドラマ「HEAT」(火曜22時~)の第6話の平均視聴率が、2.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)という不甲斐ない結果に終わった。どのくらいヒドいかといえば――今世紀に放送されたテレビ東京を除くプライム帯(19~23時)の民放連続ドラマの中で、2013年10月期にワーストを更新した「夫のカノジョ」(TBS系)の3.0%を下回ったのだから、関係者は真っ青である。
「EXILE」のパフォーマー(脇で踊る人)であるAKIRA(33)が主演を張る同ドラマ。AKIRAは都市開発を画策する不動産会社のエリートビジネスマンに扮し、素性を隠して候補地の消防団に入団。消防団員として地域住民と交流する中で仏心が芽生えていく……といったひとりの男の成長を描いているのだが、コラムニストの桧山珠美氏は、「“役者偏差値”の低いAKIRAにはそもそも荷が重すぎる役だった」と指摘する。
「この物語は、結果を残すには手段を選ばないエリートと、そこから葛藤を経て改心するいい人と“2つの顔”を見せる演技力が求められます。ですが、演技の幅がネコの額ほどしかないAKIRAにその演じ分けができるかといえば、無理ってもの。一本気なキャラクターになり切ればよかったドラマ『GTO』とはワケが違います。非常に酷な仕事であり、彼にこの役をやらせた制作サイドの責任は重いでしょう。今後、このドラマの楽しみといえば、視聴率下落の動向とフジテレビの打ち切り決断のタイミングぐらいですね」
フジが原作者を怒らせてしまい、二度と続編がつくれなくなってしまった「海猿」シリーズに代わるドル箱コンテンツとして期待が寄せられていたこの「HEAT」。総務省消防庁と東京消防庁から全面協力を仰ぎ、系列局の関西テレビが制作。巷のあちこちにポスター(写真)を貼ったり、グッズ販売に力を入れていたが、盛り上がっているのは関係者だけだったようだ。
「ドラマの放映前から、松竹配給で続編の映画製作が決まっていましたが、このまま低視聴率が続けば、映画化の話は頓挫する可能性も出てきた。視聴率はAKIRAの耳にも逐一入ってきていて、ノイローゼを心配する人もいるほど。火曜22時のドラマ枠の消滅もウワサされています」(芸能関係者)
やることなすこと外れまくりのフジテレビ。どこまで続くぬかるみぞ――。
オリコン 8月16日(日)9時40分配信
女優の佐藤江梨子が、以前から出演している子供用品チェーンの西松屋のCMで、自身のマタニティ姿を公開して話題になっている。先日、タレントの木下優樹菜もインスタグラムで、ぽっこりしたお腹に夫でお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史がキスをする写真をアップ。わずか1日で1000件を超えるコメントが寄せられた。以前からもあったが、最近よく目にするこうした女性芸能人たちの妊婦姿。いったいなぜ彼女たちは、大きくなった自身のお腹をアピールしたがるのか? また、事務所も前面にアピールするのか?
【写真】結婚・出産を機に再ブレイクした“ママタレント”たち
◆マタニティ姿の披露は出産前と変わらぬスタイルを披露する伏線にも!?
妊婦姿を披露した木下優樹菜の場合、夫の藤本との間にはすでに長女がおり、すっかりいい“お母さんキャラ”が定着してるだけあって、コメントも「良い写真!」「愛されてますね!!」など、好意あるコメントが多く寄せられている。結婚・出産を機に、かつての“ヤンキーキャラ”“おバカキャラ”から脱却した成功例であるともいえるだろう。
一方、佐藤江梨子に関しては、「芸能人は何でも金になる」「わざわざCMでやることか?」といった否定的なコメントも多いが、ベビー用品を扱う店のCMなのだから、妊娠しているサトエリが出演してもさほど違和感はない。いずれにせよ、これでサトエリにとっては“お母さん”という新たなキャラが加わり、仕事の幅も広がるだろうし、出産後はスタイルの復活も含め、関連した仕事のオファーが増えるものと思われる。
このように結婚・出産を機に“ママタレント”として再ブレイクしたタレントは、最近非常に多い。小倉優子、藤本美貴、松嶋尚美、三船美佳、ギャル曽根、紗栄子、辻希美……それこそ枚挙にいとまがないが、彼女たちの共通点として、ブログやSNSなどで、“いいママ”であることを日常的に公開しているということがある。大きくなったお腹をアピールすれば、「あの子もお母さんになるのね」「幸せそうね」と世間からの好感度も上がるし、出産後にはママタレントとして、芸能界の仕事のみならず、子供服ブランドのデザイナーやプロデューサー、経営者になることさえありうるのだ。
また、プックリと大きくなった妊婦姿を世間に披露することは、戦略的にも非常に価値が高い。少々うがった見方だが、出産後にしっかりと減量に取り組み、出産前と変わらぬスタイルを披露するための“伏線”となるのだ。 実際に同性ファンからは「出産前よりスタイルが良い!」「驚きのスタイル維持!!」などの賞賛コメントが多く寄せられる傾向が高く、“女子力”や“プロ意識”の高さを暗にアピール出来るというワケだ。
◆妊婦ヌードは芸術性を感じる反面、自己顕示欲が漂い反発を買う可能性も
ただこの妊婦姿は、好意ばかりで見られるわけでもない。たとえば“妊婦ヌード”の類だ。なかでも衝撃的だったのは、2009年に歌手のhitomiがCDジャケットで公開した妊婦ヌード姿だろう。それまで、日本ではほとんど見られなかった(女優の大谷直子は以前にも公開していた)妊婦のヌードであり、CD発売後には、一糸まとわぬ“妊婦ヘアヌード写真集”まで発表。「すごく美しい」と一部の女性からは賞賛の声も上がったが、男性からは「何もそこまで……」「誰が得するんだ?」といった批判の声も多く、物議をかもした。ほかにも、オールヌードこそ少ないが、神田うの、梨花、熊田曜子、小雪、一色紗英、山田花子、東尾理子といったそうそうたるメンツが、妊婦ヌードを公開している。その多くは、“母性の神秘”“母体の美しさ”をアピールしたもので、芸術性も非常に高い。だが同時に、「今しか見られない私の美しい身体を見て!」といった、過剰な自己アピールを感じてしまうのも事実だろう。
つい先日も、元バトミントン選手の潮田玲子が、インスタグラムで大きくなったお腹を露出した“マタニティフォト”(なぜかウエディングドレスふうの衣装)をアップし、「とてもきれいです」「美しすぎる」「やはりここまでやったか…」「押しつけがましい」など、賛否両論の声が挙がっていた。こうした妊婦姿、妊婦ヌード的なものは、好感度を上げて仕事の幅を広げる効果がある一方、強い自己顕示欲が漂ってしまうと世間からの反発を買う可能性が高い。一般社会でも、記念にマタニティフォトを残す妊婦が増えているようだが、基本的に自分や家族が楽しむためだ。いずれにしても、特に多くの人にとっては“神聖”なことであるだけに、過度な露出に関しては、時には引いてしまうことがあるということも気に留めておきたいところだ。
(文:五目舎)
NEWS ポストセブン 8月12日(水)16時6分配信
今、女子の間で、ぱっつんデコ出しのヘアスタイルの三戸なつめ(みとなつめ・25才)が話題だ。
2010年、地元関西でモデルデビュー。身長152cmの小柄でキュートな体形、チャームポイントろなる前髪の短さで、ほどなく注目を集め始めた。
「彼女は雑誌『mer』でモデルデビューを果たし、その後『zipper』や『SEDA』などの青文字系ファッション誌で活躍。前髪を極端に短く切り揃えた独特のヘアスタイルがトレードマークになったのは、モデルとしてデビューを果たした頃からです」と話すのはアイドル事情に詳しいライター。
彼女は前髪を切り過ぎている理由を先日出演したテレビ番組で「小さい頃から人見知りで、中学生の頃、バッサリ前髪を切ったところ意識が変わり、前向きになれたから」と話していた。
そういった背景があるからか、彼女に憧れて、前髪を極端に短く切る女子が急増しているという。
「前髪を切り過ぎた芸能人には、少し前ではモデルのはなや木村カエラのほか、CM『クレラップ』の女のコなども話題になりました。とくに木村カエラの髪形は流行し、街に同じような髪形の女のコが溢れました。三戸も、流行に敏感な女のコたちやサブカル系好き、さらに同じように人見知りのコたちからの支持を集めているのです」(前出・アイドル系ライター)
そんな彼女は4月8日にPerfumeやきゃりーぱみゅぱみゅらをプロデュースする中田ヤスタカ氏によるシングル『前髪切りすぎた』で歌手としてもデビューを果たした。
「三戸を好きな女のコには同じくファッションや髪形が個性的なきゃりーぱみゅぱみゅも好きなコが多いです。でもきゃりーの服装は一般人から見てもちょっと真似できない奇抜なモノが多いです。でも、三戸はシンプルな服装でありながらちょっとした一工夫があって、真似できるファッションが多く、そんなにお金をかけずに同じような服装ができる。親しみやすい背景があるから、若い女のコからの支持が急増しているんですよ」(前出・アイドルライター)
彼女の露出が増えてくれば“前髪切りすぎ女子”が街に溢れるかも!?
日々のコーデを実験的に!!
着まわし上手になるには、自分でコーデを組み立てる。
ファッション、オシャレ、コーディネートの楽しみって自分の好きな、気分の上がるアイテムを選んで、そのアイテムを上手く組み合わせて、
友達にオシャレだね!!って言われた時が一番楽しいってONMは思います。
みんなそうやって選んでくれれば、街を歩いていたらもっといろんなファッションしている人が多いはず、、
でも、街を歩くとみんな同じファッションなんですよね。
逆に昔の方が変なファッションや洋服に着られているような人って多かったと思います。
なぜみんな同じファッションなのかって、みんな雑誌や芸能人のブログやSNSを参考にしているからだと思います。
参考や真似をしてしまうのは、、、
失敗したくないから!!
もうアイテム選びの段階で、失敗したくないからトレンド、みんなが着ている、売れているアイテムを買う。
だからみんなガウチョ、みんなニューバランス、みんなスポーツサンダル、みんなストローハット。
そして変だねって言われたくないから、他人のコーデを真似する。
結果みんな同じファッションになる。
でも、モデルと身長も背格好も顔(失礼!)も違うから余計に自分の欠点が目立ちます。
カワイイ人とそうでもない人の差が開いてしまう。
他人の真似をすれば大きな失敗も無いかもしれません。
でも大きな成功も無い。
失敗しないでオシャレになった人はいない!!
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自分で思い返しても、恥ずかしい勘違いファッションとか昔してたな、、
思い出したくもない、、、
ONMだけじゃありません、昔はそういう人ってたくさんいました。
でも、最近の若い子たちってみんな安パイ狙っているから、勘違いしたようなファッションしている人って減ってるんですよね。
自分でコーデを組み立てると、確かに失敗することも増えます。
友達に何それって言われたり、街行く人の視線がイタかったり、、、
でも、そういう痛い思いをするからそういうファッションはしないでおこう、って思います。
自分の責任で選んでますから。
でも、トレンドだからみんな着てるから店員さんの真似したから、、、
って感覚で服を着てしまうと、友達に何それって言われても、いまの流行りなのにわかっていない!!
と他人に責任をなすりつけてしまいます。
お前が似合わなくて
着こなせてないだけなのにね!!
双子コーデって最近流行ってますけど、これって他人の責任にしちゃう部分ってあると思うんですよね。
他人の責任にしてしまうと、自分があまり痛い目を見ないから自分の感性が磨かれません。
この自分の責任で選んだ人と、他人の感性を借りた人は30過ぎたら大きな差が開きます。
自分の責任でオシャレしている人はダメなファッションがわかってどんどんオシャレになります。
他人の責任でオシャレしている人は何も変わりません。
だから30過ぎて自分のポリシーの無い、トレンドど真ん中のファッションをしてしまう人がいるんですね。
オシャレしているつもり、雑誌やブログを見て研究して、買い物たくさんしているのに、タンスの肥やしが十分なのに自分でコーデができない、、、
ってことになってしまいます。
これって大きな差じゃないですか???
だから、オシャレは失敗を恐れないでください。
失敗しないで着まわしが上手になるなんて夢みたいな話はありません。
失敗を恐れずにチャレンジして下さい!!
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昨日の記事一覧。
①低視聴率、どこまで行くか??
②もう妊婦ヌードとか発表するなよ!!
③ほどほどに、、、前髪もほどほどに、、、
④失敗はオシャレの糧。
放送中の月9ドラマ『恋仲』(フジテレビ系)に出演中で、Kis‐My‐Ft2・玉森裕太主演の10月期ドラマ『青春探偵ハルヤ』(日本テレビ系)では初めて連続ドラマのヒロインに抜擢された新川優愛。子役事務所からデビューし、現在は雑誌モデルを務めるかたわら、ドラマにも引っ張りだこという順調な芸能生活を送っているが、最近の露出増加は、「芸能界の実力者から寵愛を受けているから」とささやかれているようだ。
連ドラを始めとして映画や舞台、バラエティまで露出を増やし、“新たなゴリ押し女優ともいわれる新川。特に今年は、雑誌「Seventeen」の専属モデルから「non‐no」(ともに集英社)へ移籍したほか、重要な役どころでのドラマ出演が相次いでいる。SMAP・草なぎ剛主演の『銭の戦争』(フジテレビ系)、さらに今クールは『恋仲』(同)にキーマン役で出演し、また『リスクの神様』(同)にも掛け持ち出演している。
オスカープロモーションや研音など、バーター戦略を駆使する大手芸能事務所の“ゴリ押し”は決して珍しくないが、新川の場合は少々話が違うようだ。ある芸能プロ関係者はこう明かす。
「彼女をバックアップしているのは、大手プロ・ケイダッシュ幹部のT氏です。T氏は各テレビ局に強力なパイプをいくつも持っており、お気に入りのタレントや歌手を積極的にドラマ出演させたり、主題歌を担当させることが可能。新川はT氏に見初められ、彼の口利きがしやすい東俳の系列所属となったようです」
芸能界の実力者から気に入られ、一気に人気女優へ……と聞けば、あこがれのシンデレラストーリーのようだが、T氏に関してはかねてから黒いウワサも。
「T氏の名前が取り沙汰されたのは、2013年にミス・インターナショナル代表に選ばれた吉松育美が告発した“ストーカー事件”。吉松はT氏の事務所に移籍するよう要請を受け、これを拒否したところストーカーや脅迫被害に遭ったことを告発しましたが、大手メディアはT氏の威光に尻込みして表立った報道はまったくなかった。しかしこの件が影響してか、人気タレントがT氏と距離を取る状態が続き、そこに現れたのが新川だったというわけです。新川は期待の若手女優とあって、むしろT氏の方がその恩恵を受けているふしもあります」(同)
なお、T氏は各大手プロダクションともパイプを持っており、あのジャニーズ事務所とも付き合いがあるという。
「T氏は、嵐や関ジャニ∞らを担当する藤島ジュリー景子氏の派閥と特に距離が近いとされていました。しかし草なぎや玉森との共演、さらには『キスマイBUSAIKU!?』(フジテレビ系)のゲスト出演などを見ても、T氏とSMAPマネジャー・飯島三智氏との仲も深まっている印象です。実は飯島氏も新川が“お気に入り”なのかもしれませんね」(同)
破竹の勢いでドラマ界を席巻する新川だが、「T氏のゴリ押しによって、今後2年先まで連ドラ出演が決まっている」(同)というだけに、来年には主演ドラマ放送も予想できる。新川は今後さらに、芸能界を席巻していくことだろう。
※画像は『de-light』/avex trax
まあ。
乃木坂46でナンバーワンの人気者・生駒里奈が夕刊紙で衝撃の告白をしており、ファンたちが歓喜の声をあげている。ファンたちが食いついたのは生駒が語った結婚観についてだ。
記者から10年後の自分について想像してみるように言われた生駒は、「今までガチで恋愛をしたことがないので、ちょっと心配かも」と打ち明けた。
続けて、「結婚するなら、常識があって、自分と同じ趣味、価値観の人。だから“ヲタク”と結婚したい」とコメントし、おそらく圧倒的多数と思われるヲタクファンたちを奮い立たせた。
この発言を聞いた(ヲタク)ファンたちは「マジか~、生駒ちゃん推しててよかった」「俺たちにもチャンスがあるというわけだな」「今日からガチ恋(アイドルにガチで恋しちゃうヲタクのこと)になります」とすっかり真に受けてしまった様子。
生駒はインタビューの中で、「芸能界に入っていなかったら、保育士になって(コスプ)レイヤーだったかな」と答えている。また、写真を撮られるのが好きとも発言していることから分析すると、生駒の趣味をしっかりと受け入れ、コスプレ姿の生駒を笑顔で撮影してくれるような人が一番近い存在のようにも思える。もちろんこれにも鼻息荒いコメントが目白押しだ。
「ウォー! むしろ大歓迎」「家に帰ったら生駒ちゃんがコスプレしてるのか!」「新聞読んで鼻血ブーしたのは初めてッス!」などなど。
実際に生駒がヲタクの花嫁になるかはともかく、ファンたちにはこの発言でひと筋どころか、ビンビンの光が差し込んだのだった。
(松本盛太)
大丈夫。
リアルサウンド 8月10日(月)19時41分配信
世の中にはしたり顔で業界事情を語る「事情通」が溢れていて、そんな「事情通」によっていつの間にか「通説」ができあがっていく。そういう意味では、ネット界というのはオヤジ週刊誌や女性週刊誌の悪い部分をグツグツと煮詰めたような世界で、時折心底うんざりする。まぁ、まだその「通説」が大筋で間違ったものでなければ見過ごせるのだが、往々にしてそこで語られていることは間違いだらけなのだ。今回は現在放送中のフジテレビ月9ドラマ『恋仲』にまつわるそんな「通説」を一つ一つひっくり返していきたい。
■通説その1:視聴率が低すぎてヤバい
初回9.8%、第2回9.9%、第3回11.9%。もう、これだけ書いて「以上!」と済ませてしまいたくなるが、そんな現在までの視聴率の推移が証明しているように、『恋仲』の視聴率は全然ヤバくない。というより、放送回を追うごとに視聴率を上げている唯一のドラマという意味で、今のところ夏クールで最も成功しているドラマの一つと言っても過言ではない。視聴者は作品の出来に対して正直なのだ。
確かに、「月9史上初の初回視聴率一桁」という事実のインパクトは大きかったし、初回放送直後にはそれをもって各方面で「大失敗」の烙印を押されてしまった。そして、その後の奮闘についてはニュースバリューに欠けるせいか、その数分の一しか話題になっていない。ちなみに、初回視聴率というのは放送枠のアドバンテージ/ハンデ、キャスティングを筆頭とする座組や事前パブリシティといった、そのドラマの企画全体に対する評価だ。つまり、初回9.8%という数字は、フジ月9という枠に特別な価値を感じる視聴者の激減(ここ数年の推移から言って「消滅」と言ってもいいかもしれない)、近年のドラマで大きな成果を残している役者の不在、人気原作ものではないこと、などが主な原因であり、それは作品に対する評価ではなく局の編成や制作に対する評価である。
というか、そもそもいつからまるでみんな業界人のように視聴率ばかり気にするようになったんだ? はっきり言って、あなたの人生とドラマの視聴率にはほとんどなにも関係がない。唯一関係があるとしたら、あなたが入れ込んでいるドラマが、低視聴率が続いているために途中から内容を改変されたり(たまにある)、打ち切りになったり(最近よくある。なので、以前は放送開始時に全放送回数を発表するのが通例だったが、近年は「打ち切り」の事実をうやむやにするために発表されなくなった)した場合のみだろう。さすがにそれはガッカリだよね。ご心配なく、少なくとも今のところ、『恋仲』が現場介入を受けたり、打ち切られたりする気配はゼロだ。
■通説その2:本田翼の演技が棒
あぁ、これまで一体何人のモデル出身女優が、「モデル出身女優」というプロフィールに引っ張られて「棒」認定を受けてきたことだろう? もしかして、演技の上手い下手って、感情表現の豊富さとか、個性やアクの強さとか、セリフ回しの巧みさとかだけで決まると思っているのだろうか? というか、「本田翼が棒」とか言っている人の一体何%が、昨年公開された『ニシノユキヒコの恋と冒険』の、あのどうしようもなく儚な気で清潔なエロスに満ちた本田翼の名演技を見ているのだろうか?
はっきり言いますね。本田翼はそんなに演技が上手くない(はっきり言っちゃった!)。でも、実はものすごい潜在力と破壊力を秘めた女優だと思っている。つまり、作品によってかなりバラつきがあって、演出家の腕次第でいくらでも「化ける」ことができる女優であるということ。下手に色がついていて演技が予測可能な女優よりも、余白がたくさんあって、演出家がまるで白いキャンバスを前にしたように自由に色を塗ることができる女優。いい女優っていうのは、そういうことだと思うんですよ。
そういう意味では、『恋仲』の本田翼はとにかくニュートラル。つまり、演出家の色が良くも悪くも薄いせいで、ほとんど何の色をつけられてないままカメラの前にポツンと立っている。時折ふと見せる、あの空っぽな表情。あれにゾクゾクしないとしたら、あなたはかなり鈍感と言わざるを得ない。まさに『空洞です』。本田翼は女優界のゆらゆら帝国だ。
■通説その3:『恋仲』は「恋愛ドラマの月9」を復活させた作品である
というようなことを、局の社長だかプロデューサーだかが放送前に言っていたように記憶しているが、そして、それをそのまま各メディアは右から左へとニュースとして流していたように記憶しているが、その結果が初回の9.8%という数字。つまり、月9が長年ターゲットとしてきたF1層と言われる20代~30代前半の女性視聴者からそっぽを向かれたわけだ。でも、実は『恋仲』は「恋愛ドラマの月9」のルネッサンスみたいな作品ではまったくない。
ここ数年、女子中高生を中心に、というかほぼその層のみを狙い打ちしてスマッシュヒットを続出させている少女漫画原作の恋愛映画。正直言って、それぞれの作品の出来不出来は大いにムラがあるんだけれど(それをほぼ全部見てる40代男の俺はなんなんだ?)、ここ半年間の代表的なヒット作といえば咲坂伊緒の原作を映画化した『アオハライド』と『ストロボ・エッジ』。要は『恋仲』の本田翼&福士蒼汰の2人って、『アオハライド』のヒロインと『ストロボ・エッジ』の壁ドン君なわけ(ちなみに、これを逆の組み合わせにすると東出昌大と有村架純となる。『恋仲2』は是非それで!)。
そこだけを踏まえると、安直な企画、ヒネリのないキャスティングと思うかもしれないけれど、『恋仲』に志があるとしたら(というか、あるんですよ)、それを完全なオリジナル脚本でやっているところ。ちなみに『恋仲』の脚本を手がけている桑村さや香は『ストロボ・エッジ』の脚本で映画デビューしたばかりの若手女性脚本家。そこからも、フジテレビが掲げている「恋愛ドラマの月9の復活」というのが建前で、実際のところは近年の「東宝による少女漫画原作恋愛映画」(これ、実は今の日本映画において非常に珍しいジャンル・ムービーなんですよ)の影響下、新しい世代の作り手と、新しい世代の役者による、新しいドラマを作ろうというチャレンジングな企画だったということは明らか(なにしろ挿入歌は銀杏BOYZである)。で、それが成功しかかっているのが今の状況なのだ。90年代以降、日本映画界ではテレビ局主導の作品が幅を利かせてきたけれど、ここにきて、日本映画の一つのジャンルムービーの影響からテレビドラマのヒット作が生まれるとしたら、それは大きなターニングポイントと言ってもいいのではないだろうか