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表紙は、ミランダ・カー!!
てか。
またおまえか!!
どれだけ日本で稼いでいくんだよ???
この人がいると、日本のママ(ってだけで食いつないでる)タレの仕事が減るから痛快だよね~
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タレントのローラ(25)がユーキャンCMで挑戦していた「食生活アドバイザー検定試験」に見事合格したことが3日、分かった。同日都内で行われた合否発表会で明らかになった。
【写真】「食生活アドバイザー 検定試験」に合格し、土屋アンナに祝福されるローラ
ローラはモデルの土屋アンナ(31)とともに今年1月から同CMに出演。勉強を続け、7月に試験を受けた。「普段から健康なことが好き。25歳でもう少しで大人。将来のためにも食事の資格をしっかり取りたいと思った。絶対頑張ってみようって思ったの」という“食への興味”から同資格への挑戦を決めたというローラ。発表前は「すごい頑張ったけど、ちょっと不安。ダメだったら泣いちゃう…」と不安げな表情だったが、応援にかけつけた土屋が封筒に書かれた「合格」を読み上げるとローラは「やった!」とガッツポーズ。「とっても大変だったの。すごい不安だったけど、いいこといっぱい学べて、合格してうれしかった。みんなありがとう!」と大喜びした。
「こんなステキな資格が取れたのでここからまた新しいことが始まりそう。本当にいいことだなと思っている。まだ胸騒ぎが止まらない…でも、嬉しくて集中できない!」と興奮冷めやらない様子だった。
着こなしのコツは、まわりのみんなのイメージを裏切る!!
そのためには、自分の軸を作ること、自分の似合う、アイテムやスタイルを知ること。
そして、自分が普段どんな服を把握しているのか?を把握するのも大事ですね。
ブロガーさんでも、一ヶ月とか一週間のコーデをまとめて振り返っている人がいます。
これって、比較ができるからすごいいいですよね。
何を多く着てて、何が少ないか一発でわかりますね~
客観的に見て反省して、着まわしに生かす。
うまく活用できれば、戦略的なコーデや買い物もできます。
でもね~
こういうの
めんどくさい人多いでしょ???
三日坊主ですぐにやめてしまう。
ONMもその一人。
てか、そういうマメなことが好きな人はいいんですけど、できない人もいる。
じゃあどうしたらいいか?
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何でも着こなせるようにする!!
印象を変えるには、アイテムを大胆に変えるのが簡単。
あんまり複雑に考えないで、シンプルに考えてください。
着こなしをうまくするには、やっぱり自分にリミッターをかけないで、やっぱりなんでも着られるようにするのが一番。
理想は持っているアイテム、これから買うアイテムが全て違うこと。
特に女性はスカートとパンツ、スニーカーとパンプスってアイテムのバリエーションがありますからね~
着まわしは男性より簡単なはず。
でも、自分にはスカートは似合わない、パンプスはキャラじゃない、スニーカーはどうやって履いたら良いかわからない、、、
ってある特定のアイテムに苦手意識を持っている人、案外多いです。
カジュアルが得意な人は、エレガントが似合わない。
コンサバなスタイルの人は、アクティブなスタイルが苦手。
だいたいこのパターンが多いですね。
スーツ姿がカッコイイお兄さんの私服が残念だったり、普段パンプス履いているお姉さんが、変なスニーカーを履いているのはよくある話。
逆に、普段デニムしか履かない人がスカートを履くと違和感があるのも事実。
いろんなアイテムをオシャレにきこなせる人って案外少ないんですよね。
特に、最初にこれってスタイルが決まると、そのスタイルを崩せない人って多いです。
ONMはいろんなアイテムを着こなせるのが一番おしゃれだと思います。
特に今はプチプラやファストファッションが全盛。
トレンド性の高いアイテムが、安く手に入ります。
なので、似合う似合わないは関係なくチャレンジはしやすい環境ですね。
ガウチョパンツなんかも、今年プチプラで着てみて本当に気に入ったら、来年高いアイテムを買っても良いと思います。
履いてしっくり来なければ、今年限り。
似合うのも、似合わなくて恥をかくのも経験のうち。
なんで着こなすには経験ですから。
そしてなんでも着こなすには、ある大事な2つのことがあるとONMは考えます。
また明日。
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①散々稼いだからゴタゴタ言うなよ!!
②日本で稼ぎすぎ。自国で相手にされてないの?
③ミスターパーフェクトならぬ、ミスパーフェクト。
④ゴタゴタ言わないで何でも着ろや!!(゚Д゚)ゴルァ!!
オシャレする上で、着まわしを気負わないで楽チンにやってのけるために大事なもの。
それは、、、
挑戦と好奇心!!
だとONMは思います。
着まわしが簡単にできる究極系は、似合わないものや着こなせないものが無いこと。
なんでも似合う、着こなせること。
まあ、現実はそんなに簡単じゃないんですけどね。
似合わないものも、自分の好みじゃないものもある。
でも似合わないものが少なければ、必然的に着まわしの幅が広がって、違うバリエーションを見せることができます。
ONMの持論では、似合わないの9割は着慣れていないだけ。
自分にリミッターをかけてしまって挑戦していないから、着られるアイテムが広がらない。
アイテムが広がらないと、バリエーションが増えなくて結果同じような印象になってしまう。
これじゃあ、着まわし以前の問題ですよね。
特に色とか柄とか見てると思うんですよね。
色と柄こそ挑戦しないと
着慣れない!!
柄の固定観念を打ち破ってくれたのがこの花柄シャツ。
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また明日!!
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おたぽる 7月20日(月)12時0分配信
今、アイドルと女性ファッション業界が親密な関係を築き始めている。今年3月、「CUTiE」(宝島社)初の専属モデルに抜擢された乃木坂46の斎藤飛鳥をはじめ、乃木坂46で女性ファッション誌の専属モデルに抜擢されるメンバーが続出したのは記憶にあたらしい。その中で、6月には“ライブアイドル”であるプティパ -petit pas!-の篠崎こころが「Zipper」(祥伝社)のレギュラーモデルになるなど、“ライブアイドル”も女性ファッション誌に進出している。このように、アイドルと女性ファッション業界の関係が深まる中、今後の動きに大きな可能性を与えるイベントが、ファッションのメッカである原宿で開かれた。
そのイベントとは、7月12日に東京・原宿のラフォーレミュージアム原宿で行われた「iCON DOLL LOUNGE」。“アイドル×ファッション×原宿”をテーマにしたアイドルの定期イベントで、今回がその第1回目。乙女新党、椎名ぴかりん、drop、BELLRING少女ハート、妄想キャリブレーション、ゆるめるモ!、愛乙女★DOLLといったアイドル好きなら知っている人気グループを始めとする15組のアイドルライブに加え、アイドルによるファッションショーが行われたのだ。
会場には多くの男性ファンが集まり、色とりどりのサイリウム掲げられ、アイドルライブでおなじみのミックスやコールが飛び交う。中にはキレキレのオタ芸を打つファンの姿も。一見すると“普通の対バンライブ”なのだが、この現場には“普通の対バンライブ”では見慣れない光景があった。アイドルの対バンライブにしては、女性客が多い。しかも、男性ファンと同じようにサイリウムを掲げたり、オタ芸を打ったりする、いわゆる“女ヲタ”(女性のアイドルオタク)ではなく、アイドルライブとは無縁で、原宿でショッピングを楽しんでいるような中高生くらいのオシャレな女の子がほとんど。
現に、オシャレな女の子に話を聞くと、初めてアイドルライブを見にきたという子や気になるアイドルのライブに数回行ったことがある程度と、その多くがアイドルライブ初心者だった。また、今回出演するアイドルをどのくらい知っているか聞いてみると、あまり詳しくはなく、名前が挙がるのはアイドルユニット・ななのんとしても活動している「Popteen」(角川春樹事務所)モデルの前田希美、同じく「Popteen」で椎名ひかりとしてモデル活動をしている椎名ぴかりんといった、モデルとして女の子から支持されているアイドル。実際、ななのんのライブでは男性ファンの歓声よりも、「かわいいー!」と叫ぶ女の子たちの黄色い歓声が会場に響いていた。
その一方で、ファッションショーでは、“普通のファッションショー”ではあり得ない光景も。「東京ガールズコレクション」(TGC)といった女の子が集まるリアルクローズのファッションショーでは、ランウェイを歩くモデルに向かって、「○○ちゃん、こっち見て!」などと書かれたボードやうちわを持ってアピールする女の子たちがおり、今回の会場でも数名見受けられた。だが、会場にいた多くは男性のアイドルファン。案の定、ランウェイを歩くアイドルへのアピールは、サイリウムやリフト【編注:複数のファンがファンを頭上に持ち上げ、アイドルへアピールする行為】だ。開演前、ファッションショーはどう応援すればいいのか、不安と期待が入り交じる男性ファンの姿があったが、彼らも自分たちなりに全力でファッションショーを楽しんでいたようだ。
さて、先にも述べたように、「iCON DOLL LOUNGE」は“アイドル×ファッション×原宿”をテーマにした定期ライブイベント。しかし、ファッションショー付きライブイベントではなく、帰りには化粧品の試供品などが入ったお土産も男性客用と女性客用と分けてプレゼントするなど、ファッション方面にも力を入れている様子を伺わせた。実際、このイベントの主催者に話を聞くと、「iCON DOLL LOUNGE」はライブイベントではなく、アイドルによるファッションイベントにしようとしていることがわかった。
■ファッション誌のモデルは読モからアイドルの時代へ
アイドルの女性ファッション業界への可能性を広げた「iCON DOLL LOUNGE」。その仕掛人は、若者に人気の原宿系ブランド・SPINNSと名古屋のアイドルカフェ・Carnival☆Starsだ。イベントを手掛けた、SPINNSの柏野繁大氏とCarnival☆Starsの岩田允良氏に、アイドルと女性ファッション業界の現状をインタビューした。
――『iCON DOLL LOUNGE』の開催を企画した背景を教えてください。
柏野氏 もともと弊社の社長とCarnival☆Starsのフードプロデューサーが知り合いで、僕らが引き合うことになりました。僕はファッションに詳しく、岩田君はアイドルに詳しかったので、お互いに面白いことができないかと話し始めたのがきっかけですね。
岩田氏 一緒に何かをしようという話になったとき、アイドルとファッションをつなげることによって、若い女の子におけるアイドルの認知度が上がればよいと思ったのです。AKB48やももいろクローバーZのような図抜けたアイドルではなく、地下にもこれだけ多くのアイドルがいて、こんなにかわいい子がたくさんいるということを知ってもらえるきっかけがないかと思い、このイベントを始めようとなりました。
柏野氏 今は、アイドルが飽和状態になっているにも関わらず、増えたアイドルの受け皿がない状態です。結局、増えすぎたアイドルが地方でライブをしていたりするので、どうしたらアイドルが次の段階に進むのか考えると、アイドルシーン全体として一般的にならないと、その先が難しい分野ではないかと思います。それで、若い女の子に知ってもらうなら、ファッションが一番だとなりました。
――ファッション業界としても、アイドルを起用することがメリットにつながるのでしょうか?
柏野氏 今、SNSがとても普及しているので、Twitterで自撮りをアップするアイドルがたくさんいます。実際、そういう子たちはすごくかわいくて、“かわいい女の子が好きな女の子”たちが、そうしたアイドルのフォロワーになっています。Twitterなどのソーシャルメディアによって、アイドルを好きになるハードルが低くなっていると思いますし、現に、SPINNSのお客さんやスタッフにもアイドル好きがすごく増えてきたと感じています。
――今、アイドルとファッションの結びつきが強くなりつつありますが、今回のイベントはそうした現状も踏まえていましたか?
柏野氏 僕らもまだやり始めではあるので、現状をすべて把握している訳ではありませんが、例えば乃木坂46のメンバーがファッション誌の専属モデルに起用される動きなど、何となく全体的な動きは見ていました。やはり、アイドルがファッション業界に流れてきているという実感はあります。
岩田氏 今は、読者モデルの時代から、アイドルがファッション誌のモデルに起用される時代に、ちょうど転換する谷間の時期なのだと思います。
――ファッション誌でのアイドルの起用は、アイドルの方がTwitterなどを使った情報発信力が高いからという理由からなのでしょうか?
岩田氏 アイドルが読者モデルより発信力が高い訳ではありませんが、単純に、洗練された女の子がいるということでしょう。もちろん、読者モデルからトップに上がってくる女の子もいますが、アイドルとしてスカウトされたり、アイドル活動を始めたりする女の子の中に、今、より洗練された女の子がどんどん増えてきているのだと思います。飽和しているアイドル業界では、もう淘汰が始まっていて、ファンの絶対数も最盛期より減りつつあります。そうした中では、やはり洗練された子が残っていくため、いろいろな業界から注目されているのでしょう。ファッション業界もそのひとつで、おそらく、お互いが新しい客層を呼び込みたいのだと思います。
■女の子により多くのアイドルを知ってもらう工夫
――今回のファッションショーは原宿で開催しましたが、原宿という地を選んだ理由を教えてください。
柏野氏 やはりファッションのキーワードは、“原宿”だという思いがあります。原宿には、いつも何か新しいものが生まれているイメージが強いので、「iCON DOLL LOUNGE」の第1回は原宿でやりたいと思っていました。テーマに“原宿”を入れたのも、原宿には何かを実現できる力があると感じたからです。そして、若い女の子に文化を広げるためには、ファッション誌の存在は外せません。そういう部分で、原宿のファッション誌として連想される「Zipper」とイベントでコラボレーションをしました。
――では、ライブやファッションショーに出演するアイドルを選んだ選考基準を教えてください。
岩田氏 それは、“これからブレイクしそうなアイドル”ですね。本当に今、火がつきそうなアイドルと、まだ知名度はないけれど、これからの可能性を感じるアイドルです。また、ご当地アイドルも呼んでいますが、私の地元である名古屋のアイドル事情がとても特殊なのです。名古屋には地元から外にでないけれど、地元での集客力はとても高いアイドルがたくさんいます。だから、何とかそれを外に持ち出すきっかけを作りたくて、名古屋からもアイドルを呼びました。
――ファッション好きの女の子に人気があるアイドルを選んだのかと思っていました。
柏野氏 “これからくる”という感じと、彼女たちが持っているオシャレ感が見ていたらわかるというのが、選定基準でしたね。
岩田氏 逆に、このイベントをきっかけに、いろいろなファッション誌が、「こういうアイドルがいる」ということをもっと知ってもらえたらいいなという話はしていました。ただ、今回の一番の目的は、女の子がどれだけ来てくれるかというものでした。実際に、女性は入場料を無料にして女の子が入りやすくしましたし、名前は聞いたことがあるけど見たことはない、このアイドルは見たことはあるけど、こっちのアイドルは知らないという組み合わせが、なるべく多くなるように考慮していた部分もあります。イベントに来たことで、新しく推したいアイドルが一組でもできれば、そこから裾野は広がるので、目的は達成できたかと思います。
――そうすると、今回のイベントは大成功といえそうですね。
柏野氏 そうですね。本当にどのくらいの女の子が来てくれるのかという心配もありましたので。また、逆に男性ファンは、おそらくファッションショーを見たことがある人はほとんどいないと思うので、今回のファッションショーをどれだけの男性ファンが興味を持ってみるかという反応も知りたい部分もありました。でも、とても反響がよく、新しい一面が見えたというか、可能性を感じられたのはとてもよかったです。
■飽和するアイドル業界が生き残るために文化を創る
――今、ファッション好き女の子の間では、どのようなアイドルが人気なのでしょうか?
岩田氏 どの視点で見るかにもよりますね。例えば、まえのん(前田希美)ちゃんはモデルとしてはとても人気がありますが、おそらくアイドルファンからすると、まったく知られてない子なんですよ。椎名ひかりさんも、椎名ぴかりんとして歌を歌っていますが、女の子からするとモデルとしての椎名ひかりは知っているけど、アイドルの椎名ぴかりんは知らない。逆に、アイドルファンもモデルの椎名ひかりは見たことがないという状況があります。だから、アイドルとファッションを融合する過程では、どちらもやっている子の存在は必要だったりします。
――では、どちらの活動もしている子が、これからより注目されていくということでしょうか?
岩田氏 誰が注目されるかということより、こういう文化自体を創らないと意味がありません。誰かが注目されて図抜けても、文化自体を押し上げていかないと次ぎにつながらず、その先はないと思います。例えば、でんぱ組.incはSPINNSとコラボレーションをしたことをきっかけに注目されて勢いづきました。これからも、こうしたアイドルが出てくるとは思いますが、それだけではそこで完結してしまい、僕らがやっていることの意味がなくなってしまいます。だから、全体的な底上げをしていきたいです。
――男性ファンにとって、今回のファッションショーはアイドルのモデルとしての一面を見ることができましたが、ランウェイを歩いた女の子にとっては、どのような意味がありましたか?
岩田氏 ファッションショーに出演したアイドルのほぼ全員が、今回初めてランウェイを歩いたと思いますが、モデルに憧れてアイドルを始めている子もいるので、これはアイドルにとってもテンションが上がることだと思います。しかも、アイドルファンからするとたいしたことはないのですが、それをSPINNSがやっているということにも意味があります。女の子からすれば、「あのSPINNSでランウェイを歩ける」というのがうれしく、次の頑張りにもつながっているのです。
――最後に、今後のアイドルとファッション業界との関係を踏まえ、「iCON DOLL LOUNGE」が目指すものを教えてください。
岩田氏 それは、もう最初からこのイベントを始めようと決めた時に決めているのですが、アイドルだけで東京ガールズコレクション(TGC)をやることがゴールです。今のTGCは、モデルがランウェイを歩く中、なぜかアイドルのライブがあるという状態です。それを、アイドルがライブをすることにも意味がある、TGC規模の新しいファッションショーを作るのが、一番の目標です。ファッションショーなら、女の子の観客しかいないという可能性を生み出すことができると思うので、そこまでやりたいですね。
柏野氏 女性客1万人を呼べるアイドルイベントを作りたいと思います。
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アイドルブームの終焉がささやかれる昨今だが、今、アイドル業界はファッション業界と手を組み、新たな動きを始めている。その中で、「iCON DOLL LOUNGE」はアイドル業界、そしてファッション業界に新たな一石を投じ、大きな可能性を見せてくれた。次回は、10月に開催予定。今回の大成功を踏まえ、アイドルとファッションをどのようにつないでいくのか、アイドル業界、ファッション業界共に目が離せない。
(取材・文/桜井飛鳥)