コンビニ、凄い便利ですよね。
いつ行っても、どんな時に行っても、食べたい物を食べられる。
どんな田舎に行っても、24時間食べ物が買える。
1日3食、いや4食、5食食べようと思ったらどれだけでも食べられます。しかも手軽に短時間で。
これがコンビニの最大の利点。
読者様の中に、1日3食コンビニにお世話になっている方、いらっしゃると思います。
コンビニが無いと餓死しちゃう!!
ごはんが食べられない~
朝。パンとコーヒーを買って出勤 or 登校
昼。 おにぎりとカップラーメンでお腹を満たす
おやつ。ポテチと健康を気にしてお茶。
夜。 弁当とカップスープとレジ前のフライドチキン。ちょっと栄養を気にして野菜ジュース。
デザート。ケーキとコーラ。
こういう食生活、コンビニに依存していると普通の光景ですよね。
でも。
栄養バランス悪!!
そうなんです。まず野菜が少ない。そして、ほとんど高カロリー。
最近はコンビニでもサラダの種類が増えてますが、値段が高いし、まだまだ少ない。
フルーツを扱うコンビニも増えてますがやっぱり高い。
野菜ジュースなんかも、野菜の栄養以前に糖分も一緒に摂取してしまう。
コンビニの食品の95%は高カロリー。
ダイエットにとって
コンビニは敵か味方か???
いや、確実に敵でしょう???
まあ、コンビニでもヘルシーな食事はできますが、知識と自制心とちょっと多いお金が必要です。
てか
なので。
必然的に高カロリー、なのに栄養の低い食べ物を買ってしまう!
安く抑えようと思ったら余計に。
カップラーメン、おにぎり、スナック菓子、菓子パン、ケーキ、チョコレート、炭酸飲料、レジ前の揚げ物、肉まん、、、
コンビニ弁当もほとんど揚げ物や肉類。
もうコンビニって、、、
高カロリーの牢獄やああ
ま、彦摩呂がカロリーの奴隷でデブなんですけどね。
コンビニの利点は、ほとんどの食品にカロリー表示がしてある事くらい。
てか、カロリー見たらコンビニの物なんて食べたく無くなる。太る人は気にしてみてない。
コンビニって、怖いですね。
でも、コンビニってなんでこんなに高カロリーなんでしょうか???
また明日。
ONM的ダイエット用語辞典
①基礎代謝
②摂取カロリー
③消費カロリー
④脂肪1kgあたりのカロリー
⑤停滞期・ホメオスタシス
⑥リバウンド
⑦体脂肪率
⑧有酸素運動
⑨筋トレ
⑩チートデイ
↓クリックお願い致します!
ファッション ブログランキングへ
↓一度読んでみて下さい。