停滞期、75日目の反乱の乗り越え方。
まずは食事編。
ONMがよくやるのが、、、
チートデイを実施!
これ、だいぶ精神的に楽になります。
我慢していたケーキでも良いでしょう。友達を誘って焼き肉を思いっきり食べるのでも良いでしょう。
その日だけはダイエットはお休み。
これ、ストレス解消の効果があります。食べられない、我慢しなきゃというストレスが解消されます。
あとは、不足していた栄養が補填されるからか、逆に不思議と体重が減る事があります。
ま、これは2次的な効果、あくまでおまけなんで期待して食べまくらないように。
ただ、チートデイは多くても週1回。月1~3回程度が理想。あんまり続くとリバウンドの元になります。
元の食生活に戻ると、またダイエット時の食事に戻すのは大変。
また苦しい坂を登る事になってしまいます。
そしてチートデイの効果がなくなった、もしくは怖くてチートデイが実施できない人は、、、
食事の取り方を変える!
これも1つの方法。
ただ変えると言っても、結構極限まで食事を減らしているケースが多いので少し食事を増やしてみるのも1つの方法。
でも、ジャンクフードやお菓子を増やすのは禁止。
野菜や魚、肉を少し増やしてみましょう。
ダイエット中はどうしても食事量が減ってしまう。食事量が減ると必要な栄養まで減ります。
特に減りがちなのはビタミンやミネラル
ビタミンやミネラルが不足すると痩せにくくなります。
岡田斗司夫さん、この時期は対策として豆乳200ccに野菜ジュースを混ぜてビタミンやミネラルを補充して、75日目の反乱を乗り切ったようです。
ONMも最近この豆乳+野菜ジュースを朝食として飲んでます。
朝食がわりなので、1食を減らす事ができてカロリーも抑えられます。1食減らすと、その分他の2食で食べられる量が増えます。
3食少しずつ食べるよりも、2食である程度量を食べる方が満足感があります。
こんな感じで、食事の量を増やしたり、減らしたり食事のタイミングを変えたり。
自分に合う方法を色々試してみて下さい。
明日は、打破するための運動について。
ONM的ダイエット用語辞典
①基礎代謝
②摂取カロリー
③消費カロリー
④脂肪1kgあたりのカロリー
⑤停滞期・ホメオスタシス
⑥リバウンド
⑦体脂肪率
⑧有酸素運動
⑨筋トレ
⑩チートデイ
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75日目の反乱を乗り越える、食事編
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