OZ plus (オズプラス) 2013年 09月号 [雑誌]
表紙は満島ひかり!
てか、womanが話題みたいね~
<Woman>「重い」「うまい」と評価は真っ二つ プロデューサーに聞くドラマの魅力
まんたんウェブ 7月28日(日)10時0分配信
女優の満島ひかりさんが主演する連続ドラマ「Woman」(日本テレビ系、毎週水曜午後10時)が24日放送の第4話で平均視聴率13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、同時間帯にフジテレビ系で放送された「ショムニ2013」第3話の平均視聴率9.9%を上回り、初めて“水10対決”を制した。「全体のトーンが重い」「見ているのがつらい」という声の一方で、満島さんをはじめ演技派の俳優たちが集結したオリジナルストーリーの力のこもった作品を絶賛する声も多い。ドラマ「Woman」の魅力を探った。(毎日新聞デジタル)
【写真特集】「Woman」これまでの名シーンを振り返る……
「Woman」は、不慮の事故で夫を亡くした主人公・青柳小春(満島さん)が、貧しいながらも愛する子供2人のために強くたくましく生きる姿を描いている。ドラマ「Mother」や「最高の離婚」を手掛けた脚本家の坂元裕二さんによるオリジナルストーリーだ。
◇描きたいのは女性の生きざま
劇中では、生活に困窮した小春が生活保護を申請するものの断られる、子連れの小春が通勤電車の中で乗客に舌打ちされるなど、女性一人の子育ての大変さが描かれているが、次屋尚プロデューサーによると、「シングルマザーを描こう!」と力んだわけではないという。「Mother」や「さよならぼくたちのようちえん」でタッグを組んできた坂元さんとのドラマ作りの根底にあるのは「女性というものの生きざま、ダイナミズム、強さであり弱さ、男性との違いを描きたい」という思いだ。そこで「今描くとしたら?」と考えたときに出てきたのが「貧困問題が背景にあるシングルマザーを描くことで女性の強さ、家族のあり方を描こう」ということだった。
◇心のひだに居座り続けるようなドラマ
「重い」「見ているのがつらい」という視聴者からの声を制作側はどうとらえているのか? 次屋プロデューサーは「まじめっていうことなのかな」と話す。「こういうドラマもあってもいいでしょうと思っています。すぐに忘れ去られるものではなくて、心のひだに居座り続けるようなドラマを作りたいというのはありますね」と力を込めた。
まだ見てないんだけど、Motherが面白かったから気になるのよね~
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