CHANTO(チャント) 2015年 05 月号 [雑誌]
表紙は辺見えみり!!
amazonのレビュー、必見。
↓
辺見えみり責任編集 the HANDBOOK (e-MOOK)
「ファンの期待を裏切るものです」辺見えみり、最新スタイルブックのレビューが炎上!
辺見えみりの最新スタイルブック『the HANDBOOK』(宝島社)が、ネット上のレビューで酷評されている。かねてからブログやTwitterでの発言が“痛すぎる”と炎上している辺見だが、今回の本はファンをも失望させてしまっているようだ。
16日に発売された『the HANDBOOK』は、辺見えみりの“責任編集”と銘打たれた最新スタイルブック。コンセプトは「一児の母となり、37歳を迎えた彼女が、新たなステージへのステップアップとして『スタイルのある女』について探り、発見し、発信する、すべての女性のための“生き方の教科書"です」という。
「発売直後からAmazonのレビューには、『何を発信したいのか、よくわからなかった』『ただのカタログみたいだった』『全体的に内容が薄い』といった批判的なコメントが殺到。星ひとつの評価がズラリと並んでいます。具体的には、『辺見の私服を見たいと期待して買ったのに、服の写真がほとんどなく、雑貨がざっくり載っていた』『私服だと思ったら貸出の洋服だった』『ジャズやコーヒー、バー、ウディ・アレンなどについての浅い知識ページが大部分だった』といった批判が出ており、『ファンの期待を裏切るものです』とずばり言い切るレビュアーもいました。雰囲気重視で、使えない情報が多いという印象なのでしょう。もともとアンチが多い辺見ですが、ファンからも酷評されてしまったのはきついですね」(芸能ライター)
辺見の“炎上キャラ”が定着したのは、木村祐一との離婚を経て、松田賢二と再婚し、第一子の懐妊を発表した2013年1月頃から。赤ちゃんを「赤さん」と呼ぶなど、ブログ内容が「まるでお花畑」状態と言われるようになり、炎上を巻き起こした。
またサイドビジネスをめぐっても、自身が“コンセプター”を務めるセレクトショップ「Plage(プラージュ)」を東京・代官山にオープン。しかし、「明らかな二番煎じ」「梨花の店のすぐ近くってのがまた……」などと冷めた意見が出ていた。
「一部週刊誌では、『大盛況の梨花の店舗と比べると閑古鳥』と報じられたPlageですが、ブランドコンセプトに関しても疑問の声が。オフィシャルサイトに『モダンなPARISに住みながら、生まれ育ったLAの高い空と青い海を想う、29歳の女性が、断捨離で自分に必要な物が見えてきた。シンプルだけどずっと愛せるものと、新しいものとの出会いを大切に、その時の環境、季節、気分で少しづつ成長していくブランド』とつづられており、『意味がわからない』『ポエムなの?』と批判されています」(同)
ファンからも酷評される最新作を引っ提げ、炎上タレント・辺見はどこへ向かうのか――。
これねえ、別に荒らしとかアンチじゃなくてファンが期待して買ったのに相当中身がしょぼかったから炎上しているみたいね。レビューがかなり冷静。
それって相当ヤバくない?ファンに叩かれてるんだよ???
でも、騙されて買ってしまったファンも悪い。
だって、普通のファッション雑誌から呼ばれなくて
CHANTOの表紙止まりですよWWWWWW
コーデもダサいとは言わないけど普通だしさあ、もうファッション関係のイメージで語るの一切やめようよ???
ボーダーと書いて無難と読む。
さすがオシャレ風!!
いやオシャレ気味か?
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