mamagirl春号2015 2015年 04 月号 [雑誌]: andGIRL(アンドガール) 増刊
表紙は小畑由香里!!
旦那が引退しとたん、、、
新米 柳沢コーチ奮闘 J1鹿島
北日本新聞 2月22日(日)2時54分配信
■ “古巣”の優勝目指す
昨季限りで現役を引退したサッカー元日本代表、柳沢敦さん(37)=射水市出身=が、古巣のJ1鹿島アントラーズトップチームコーチとして新たな道に日々奮闘している。指導者に立場を変え約1カ月。シーズン開幕が間近に迫り、「全体を見る難しさがある」と試行錯誤しながらも「常勝軍団」復活とタイトル獲得へ、選手と共に汗を流す。
20日に茨城県鹿嶋市のグラウンドで行われた紅白戦。トニーニョ・セレーゾ監督の激しい指示が飛ぶ中、柳沢さんはDFの最終ラインなどを見極める副審を務めた。合間には選手に水を渡し、最後はシュート練習でパス出し役を務め、2時間の全体練習を終えた。
柳沢さんは昨年末にJ1ベガルタ仙台で引退を表明し、1月から鹿島にスタッフとして戻った。コーチとしてはまだまだ新米。指導を任されるまでには至っておらず、「自分のことだけに集中できる分、選手のころの方が楽かもしれない。(コーチは)いろんな部分を見なければならないので」と語る。
クラブはここ2シーズン、主要タイトルから遠ざかっているとはいえ、日本代表に22歳のMF柴崎岳選手が選ばれるなど若返りに成功。サポーターら周囲の期待は高まっている。柳沢さんは現役生活の19年間を振り返り「プロサッカー選手であることの素晴らしさを特に若い選手に伝えたい」と言う。
25日にホームでアジア・チャンピオンズリーグ初戦、3月8日にアウェーでJ1第1節を迎える。「選手たちと同じく目標は優勝。このクラブにいる以上、ノルマと言うか責任」
鹿島は自身のプロ生活の原点。2000年に国内3冠を達成するなど、一時は黄金期を築いた。クラブの新たな時代を切り開き、そして指導者としての道を歩む-。柳沢さんの挑戦は始まったばかりだ。(社会部・中谷巌)
仕事増えたね!!
ちゃんとスポーツ選手の奥さんやっていたってことだね~
旦那放り出して仕事してたモデルもどきもいますから。
↓クリックお願いいたします!!
人気ブログランキングへ