MORE(モア) 2015年 03 月号 [雑誌]
表紙は石原さとみ!!
どうしたらなれる?
“男モテ”も“女モテ”も思いのまま! 石原さとみさんになる2ステップ
講談社 JOSEISHI.NET 1月27日(火)11時27分配信
女の子らしいルックスと、ふんわりと香る大人の色気が魅力の石原さとみさんが今、『ViVi』読者にも人気急上昇。数年前から登場しているファッションシューティング企画も大好評で、掲載されたアイテムは問い合わせがやまないほどの反響。男性だけでなく、女の子もトリコにしてしまうその魅力を、彼女を知る有名人や撮影に携わった関係者に徹底調査。「これなら真似できる!」というポイントをピックアップして、その魅力に近づける方法を検証しました。
その1
感情豊かに変わる表情と上目使いの仕草
この鉄板のモテ仕草は、今となっては気恥ずかしくて嫌煙しがちなもの。ましてや勘の鋭い女友達の前でなんて絶対NG!という固定概念を、石原さとみさんは打ち崩してくれるよう。
「石原さんは上目使いや肩をすくめるとか、男が一番好きな表情や仕草をよくするんです。でもそれがモテるためにやっているように見えない。彼女を真似るなら、ほめられた時に喜びながら否定する、みたいな仕草をしてみるのがいいかも」(品川庄司・品川祐さん)
「両手が同時に動く仕草が多く、表情が豊かなので感情が読み取りやすい。あどけなさと安心感もあるので、それが同性からも好かれる要因」(イメージコンサルタント・大森ひとみさん)
往年のモテ仕草“上目づかい”をさらりとこなし、男女問わずに懐に入ってくる人懐っこさは、確かに心を許してしまうポイント。それをナチュラルにこなしてしまうところが嫌みがなく女性からも好感度が高いよう。石原さん特有のぽってりとした唇や女性らしいフォルムなど見た目にばかり憧れてしまうけれど、愛嬌という最大の武器を実践している姿勢にドキリ。その古風な概念も、今また愛される秘訣なのかもしれません。
その2
気さくでサバサバした抜け感
ファッションでも抜け感を重視するように、“声がかけやすい”“ノリがよさそう”といった雰囲気の抜けも人を引き付ける秘訣。
「近寄りがたいかな?と思っていたら、TVのリハの時に隣に座ってくれて普通に話しかけてくれて、表情で虜に!」(木下優樹菜さん)
「言葉、所作はちゃんと丁寧だけど、テンションがサバサバしているのが魅力的」(美容家・神崎恵さん)
丁寧で品のある立ち振る舞いや雰囲気を醸し出しつつも、無防備でほっとけない部分があるという石原さん。第一印象のきちんと感がある分、打ち解けた時や話しかけてきてくれた時に感じるギャップに惚れ込んでしまうというのも理解できます。
女の子らしいアピールができる、近づきがたい気がするけど気さく。この2つに共通するポイントは“ギャップ”。もうすぐ新生活……つまり自分を変えるチャンスです! 人見知りなら頑張ってフレンドリーな部分を少し出してみるなど、自分の中のコンプレックスや短所を転換させてモテも友達も両方得る方法にチャレンジしてみては?
石原さとみになるための2ステップ。
それは、、、
整形と全身改造!!
そこらへんの女じゃあ、メイク変えたりジム通ったくらいじゃ石原さとみにはなれないでしょう?
お金かけて改造手術するしかない!!
てかさあ、徒花がメイクとファッションだけ真似て石原さとみみたいな上目遣いされたらアゴにアッパー入れたくなるわ。
アゴ上げてるとアッパー効くからね~
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