日経WOMAN(ウーマン)2014年12月号
表紙は榮倉奈々!!
視聴率苦戦しているらしいけど、、、
「Nのために」で重圧…榮倉奈々のために共演者アノ手コノ手
日刊ゲンダイ 11月8日(土)10時26分配信
大ファンだったミステリー作家・湊かなえ原作のドラマ「Nのために」のヒロインを演じることになった榮倉奈々は、「とにかく気合が入りまくりだった」と誰もが証言する。
「クランクイン前は『原作が抜群に面白いから、自分が演じられるか考えると、10年女優をやっている中でも今回がいちばん不安』と、寝付けないほどのプレッシャーを感じていたそうです」(テレビ局関係者)
実際、榮倉自身も「『Nのために』を大画面で見たくて、65インチのテレビを買ってしまった」と会見で語ったほど、思い入れたっぷりで撮影に臨んでいる。
そんな榮倉を応援しようと共演陣も一致団結。三浦友和が中心になって、現場で緊張する榮倉をリラックスさせようと「Nのために」ならぬ「奈々のために」作戦を敢行したという。
「小豆島でのロケの時に、窪田正孝くんは合間に榮倉さんが好きな漫画の話題で話し掛けてみたり、モロ師岡さんと即興コントをしたりして榮倉さんを笑わせてましたね。母親役の山本未來さんは、日本と海外の犬の鳴きマネを披露して受けていました」(同)
そんな周囲のサポートもあり、榮倉の不安は解消。第1話撮了後には、「自分で演じていてこんなことを言うのは変かもしれませんが、主人公の希美がけなげで応援したくなるドラマに仕上がった」と、自信たっぷりに語っていたという。
だが、肝心の視聴率は第1話が11.8%と、前作「家族狩り」の10.5%超えを達成したが、2話目は9.3%にダウン。
「榮倉は昨年、写真週刊誌にフジテレビ社員との手つなぎデートがスクープされ、最近はネットで“ヘビースモーカー疑惑”が広まるなどかなり気落ちしていた。離島に旅に出たり、必要以上にジム通いを続けて筋肉をつけてみたり、必死で気を紛らわしてきた。この作品を再飛躍のきっかけにしてふっ切りたいと意気込んでいただけに、視聴率は気になるところでしょう」(芸能ライター)
65インチテレビが無駄にならなければいいが……。
一皮むけた???
こうやって、女優としてのキャリアを積み重ねて行くんですね~
榮倉奈々11月1票、累計3票獲得!!
↓クリックお願い致します!
人気ブログランキングへ