AneCan (アネキャン) 2014年 11月号 [雑誌]
表紙は蛯原友里！！
来年年女か、、、
「笑顔って、作ろうと思って作れるものではない」蛯原友里、35歳の魅力に迫る
10月3日に35歳のお誕生日を迎えられた、エビちゃんこと蛯原友里さん。お誕生日に際してのこれまでのインタビューでは、34歳で経験した資格取得や、プライベートのお話をうかがいました。
今回は、あのエビちゃんの眩しい笑顔の秘訣や、ご自身でデザインをされているウェディングドレスへの想いについてお聞きします。
★1回目→ 独占！エビちゃん35歳に！最近○○にのめり込んでいた！！
★2回目→ エビちゃん、祝35歳！モロッコ旅行など最近のプライベートについて語る
Woman Insight（以下、WI） お話していて、本当に蛯原さんはいつも笑顔が素敵で、元気をもらえるなと思うんですが、何か秘訣などはあるんですか？
蛯原友里さん（以下、蛯原） プライベートもこのままで何も変わらないんですけどね……笑顔って、作ろうと思って作れるものでもないし、自ら何事も楽しんでるだけだと思います！ ファッションショーやイベントで皆さんにお会いできるときも、「エビちゃーん！！」と声をかけてくれるから、自然と応えたくなる。皆さんから笑顔をいただいています。
WI プライベートも変わらないということで、何だかファンの方にもお友達のように接されるんですね。
蛯原 A Liliale（アリリアーレ）のウェディングドレスショーのときも、自分の理想のドレスをデザインできている喜びや、花嫁さんの幸せに包まれた姿を想像すると自然と笑顔になれるんです。
WI もう、あの取材のとき「あー、結婚したい……」って思いました……。
蛯原 ありがとうございます！
WI 結婚したいというか、結婚式したいですね……。
蛯原 なりますよね！ そういう気持ち大切だもん。夢がふくらむよね！
WI アリリアーレのドレスも、ご自身が着たいイメージをもとにデザインされていると仰ってましたよね。
蛯原 そうなんです。だから毎回似ちゃうっていうのがあるんだけど（笑）。でも毎回、ひとつだけ似てるのをわざと作るんです。自分の一番好きなテイストで、永遠に憧れのドレスだから。小花を使って、フリルやチュールでふわっと花嫁を包む。色は白か淡いピンクやオレンジで透き通るもの、そしてアンティーク。その軸だけは変えないようにしてる。私らしさを大切にして、デザインしてます。やっぱり女性をきれいにしてくれるのって透明感だと思うから、「幸せオーラで包む！」って感じ。
以前取材させていただいたアリリアーレのドレスへの想いや、あの眩しい笑顔についての素敵なお話を聞くことができました。次回は、エビちゃんが『AneCan』で連載している「YURISM（ユリズム）」の裏側に関してたくさんお話を聞いちゃいます！（鈴木 梢）
★1回目→ 独占！エビちゃん35歳に！最近○○にのめり込んでいた！！
★2回目→ エビちゃん、祝35歳！モロッコ旅行など最近のプライベートについて語る
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てかエビちゃん。今でもCanCam系モデルに負けていない！！
キレイでカワイイよね～
てか、10年近く経ってもエビちゃんを超えるモデルが出て来ないのが問題なんだけどね～
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