BAILA (バイラ) 2014年 06月号 [雑誌]
表紙は竹下玲奈!!
子供大事にしようよ~
「仕事を休む怖さもありました」竹下玲奈さんが産後2か月でモデル復帰した理由
講談社 JOSEISHI.NET 3月14日(金)14時6分配信
有名女性ファッション誌で、必ずその姿を見る、人気モデル・竹下玲奈さんは実は一児の母。31歳で結婚し、32歳で出産し、今年の12月で33歳になる竹下さんは、1歳の娘のママとは思えないほど、スレンダーなボディと美脚を維持。
それもそのはず、なんと産後2か月でモデルの仕事に復帰。ファンさえもいつ産んだのかわからないほど、短い育休でした。そのリアルな生活と育児を通じて変わった自分、そして娘さんとの生活を、『FRaU』4月号「妊娠、出産、それからの私。」で語っています。
「(産休に入る前は)仕事を休む怖さもあったけれど、いざ入ってしまえばとても楽しかった! 穏やかな気持ちで赤ちゃんのことだけを考えて過ごす。そんなゆとりある時間を持てたのは、初めての経験でした」(竹下さん)
しかし、産後数週間で子供と二人きりの生活になったとき、想像もつかなかった事態が発生する。
「毎日がわからないことの連続。育児書などで予習せず、子供を見たら何をすればいいかわかるだろうから大丈夫、と構えていたのは、ただの理想論でした。
私は産前、常に“次のこと”を考えて予測して行動するタイプだったので、子育てすべてを自分でどうにかしなければならない気分に陥ってしまったんです。そんなとき、乳腺マッサージのスタッフさんから“こだわりを捨てなさい”と言われて、ハッとしました。私のこだわりは、“全部、自分でやらなくては”ということ。それに気が付いて、周りに頼りながら子育てすればいいんだ、と肩の力が抜けました」(竹下さん)
この“こだわり”を捨てたからこそ、早期の復帰をした。
参考までに女性の権利について長い歴史があるフランスでは、育休は短くし、いろんな人の手で子育てしながら徐々に復帰していくのがスタンダード。母親が育児をすべて抱え込む傾向にある日本とは真逆です。
「仕事の時間は、唯一の私だけの時間。これはとても大切でありがたいし、いろんな人と会って刺激をもらうのも楽しい。この時間があるから、子育ても頑張れるんです」(竹下さん)
そんな竹下さんの元ですくすくと育った娘さんは、1歳の誕生日を迎えた。
「いろんな音楽を聞いて、一緒に踊って遊んでいます。仕事はコントロールできるけれど、子育てはコントロールできないもの。だから細かく決め込まず、大きな気持ちで構えて、これからも楽しんでいきたいと思っています」(竹下さん)
キャリアと育児を自分らしく両立させる。そのためにはまず自分ひとりで抱え込まないこと。頑張り屋が多い女性たちは、このことに気が付かないことが多いからこそ、竹下さんの経験で気持ちが楽になる人も多いのではないでしょうか。
仕事休んだら本当に忘れ去られそうだもんね~顔もインパクトも薄いしWWWWWW
知花くららと見分けがつかねえ~
BAILAの表紙になれそうな若いモデル、タレントがうじゃうじゃいるもんね~
速く復帰して正解!
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