野菜のメリット。
其の壱。
①ビタミン、ミネラルが豊富。
ダイエットにビタミンとミネラルは不可欠。
てかビタミンとミネラルって何?
よくわかりません!!←
ビタミンやミネラルについては今勉強中なんです、、、
詳しくはそういう事が詳しい人のブログで、、、←
じゃあ、わかりましたよ!詳しく説明しますよ!
まずビタミンについて。Wikipediaより抜粋。
ビタミン(英語: vitamin)は、生物の生存・生育に微量に必要な栄養素のうち、炭水化物・タンパク質・脂質以外の有機化合物の総称である(なお栄養素のうち無機物はミネラルである)。
ある物質がビタミンかどうかは、生物種による。たとえばビタミンCはヒトにはビタミンだが、多くの生物にはそうではない。ヒトのビタミンは13種が認められている。本項では主にヒトのビタミンについて解説する。また、ビタミンとは本質的に異なるが、ビタミン様物質についても触れる。
ビタミンは機能で分類され、物質名ではない。たとえばビタミンAはレチナール、レチノールなどからなる。
ビタミンはほとんどの場合、生体内で合成することができないので、主に食料から摂取される。ビタミンが不足すると、疾病が起こったり成長に障害が出たりする(ビタミン欠乏症)。日本では厚生労働省が日本人の食事摂取基準によってビタミンの所要量を定めており、欠乏症をおこさない必要量と、尿中排泄量の飽和値によって所用量を見積っている。成人の場合、1日あたりの必要摂取量はmgからμgの単位で計る。
よくわかんね!
そしてミネラル。Wikipediaより抜粋。
ミネラル(mineral) は、一般的な有機物に含まれる4元素(炭素・水素・窒素・酸素)以外に、生体にとって欠かせない元素である[疑問点 ]。無機質ともいう。糖質、脂質、蛋白質、ビタミンと並び五大栄養素の1つとして数えられる。
日本では13元素(亜鉛・カリウム・カルシウム・クロム・セレン・鉄・銅・ナトリウム・マグネシウム・マンガン・モリブデン・ヨウ素・リン)が健康増進法に基づく食事摂取基準の対象として厚生労働省により定められている[1]。 生物の種類や性別、成長段階によって必要な種類や量は異なる。すべての要素は適度な量を摂る事が良く、欠乏症だけでなく過剰摂取も病気の原因ともなる。 ミネラルは人の体内で作ることは出来ないため、毎日の食事からとる必要がある。
ますますよくわかんね!
まあ、簡単に言うと代謝を高めてくれたり、脂肪の燃焼を助けたり、筋肉の素になったりと様々な効果があります。
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逆にビタミンやミネラルが不足すると、簡単に言って痩せにくくなってしまいます。
そしてビタミンやミネラルを摂取するポイント。
生野菜を食べる。
これが重要。ミネラルは金属なんで加熱しても変わりませんが、ビタミンの加熱には注意。
ビタミンには水溶性と脂溶性の2種類があります。
水溶性って文字通り水に溶けるビタミン。水洗いや加熱処理で損失します。炒める、蒸すが適してるって言われてます。
過剰摂取しても、尿と一緒に排出されます。
もう1つの脂溶性ビタミンは加熱しても損失は少ないですが、体内に蓄積されるので過剰摂取に注意。
水溶性ビタミンって、体内に蓄積されなくて加熱に弱いので生野菜で食べるのが一番効率よく食べられます。
なので、最低限毎日、できれば毎食生野菜を食べるようにしています。
いや~、野菜って本当にいいもんですね。
それではまた明日お会いしましょう。
ONM的ダイエット用語辞典
①基礎代謝
②摂取カロリー
③消費カロリー
④脂肪1kgあたりのカロリー
⑤停滞期・ホメオスタシス
⑥リバウンド
⑦体脂肪率
⑧有酸素運動
⑨筋トレ
⑩チートデイ
⑪炭水化物
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